izumi
2016.8.01

    【第12回】キュッと引きしまったおしりになるためには

    KWS®に来て頂いた生徒さんに、

    1人ひとりに合わせたトレーニングをするためにカウンセリングをすると、

    【垂れ尻】

    が気になると○を付けていらっしゃる方が結構いらっしゃいますひらめき電球

     

     

    かくいう私も、お尻と脚の境目がわからない体型でした。

     

    どんなに目を凝らして見てもお尻と脚が繋がっているようにしか見えない!!

     

    と家族に言われちゃったりしてダウン

     

    おしり、気になりますよね!

    shutterstock_218146795

     

    さて、おしりですが、歳とともに垂れていってるって思っていませんかはてなマーク

    そんなことはないんです!

     

    20代でも垂れている人は結構いるんですよ叫び

    主な原因は歩き方と身体のゆがみだからなんですひらめき電球

    まず、結構多い歩き方のクセ

    前かがみで膝を曲げた状態で歩いていませんか?

     

    これだと、見た目に悪く、老けて見えてしまうのはもちろん、

    おしりの筋肉を全然使わないのでお尻はどんどん垂れていってしまいますガーンダウン

     

    歩き方の癖はなかなか自分では分からないので、

    動画で撮ってみてみてもいいかもしれませんひらめき電球

     

    こんな歩き方してたんや!

    と驚くと思いますよ~目

     

    そして、骨盤のゆがみ

     

    骨盤が歪んだり開いたりしていると、扁平なおしりになってしまいます。

     

    骨盤が傾くと、出っ尻になってしかも垂れてくるという悪循環

     

    実はもともと脚が長いのに骨盤のゆがみによって脚が短くなってしまっている方、

    結構いらっしゃるんです。

    KWS®では骨盤調整で骨盤のゆがみをとり、

    正しい歩き方を覚えて歩きながらヒップアップできるようにレッスンしていきますアップ

    私も今ではちゃんとおしりと脚の境目がわかります(笑)

    ヒップアップしたい方、脚を本来の長さにしてスタイルアップしたい方は

    KWS®のレッスンで理想のスタイルになりましょうラブラブ

    お医者さんや学校の先生からもご好評頂いています!

    • 加地 到先生 (胃腸科内科院長)

      写真:加地先生

      身体の歪みをなおし、体幹を鍛えることで心と身体の様々な症状の改善が期待されます。KWS®の体幹トレーニングは、健康のみならず教育、介護など様々な分野での可能性が期待されるでしょう。

    • 城本 那奈先生 (医師)

      写真:城本先生

      身体をまっすぐに整え、姿勢を良くするということは最高の健康法ではないでしょうか。KWS®独自の理念に基づき、歪みのない健康的な生活を送りたい方におすすめしたいと思います。

    • 宮崎智美先生 (中学校教諭)

      写真:宮崎先生

      みなさんは、「習慣が変われば人生が変わる」ということばを知っていますか? 正しい座り方、歩き方が習慣になれば、子ども達は将来、健康的で美しいスタイルになることができるでしょう。KWS®に出会えたきっかけを最大のチャンスに変えて下さい。

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    SACHIKO先生執筆の書籍