izumi
2016.6.01

    【第10回】運動ではスタイルは良くならない

     

    さて、IZUMIはKWS®に出会うまでどんなダイエットをして失敗していたのか…

     

    それは、

     

    運動

     

    です叫び
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    ホットヨガ、ピラティス、ジム通い、山登り、マラソン、フットサル・・・

     

     

    でも、結果が出ませんでしたしょぼん

    むしろ筋肉だけついてがっちり。

    体重が減っても腰回りはどっしりしたまま。

    脂肪が減っただけO脚がまた目立つ。

    つ、つらい・・・

    KWS®に来て下さる生徒さんも、

    私と同じような運動地獄におちいってきた方が多いようですが

    TVとか雑誌とかで運動がいいと特集されてるし、

    お医者さんにも筋肉つけろって言われるし・・・

     

     

    でも、

    スタイルを良くしながら痩せたいなら

    運動するのは間違いです!!

     

    運動すると、身体に負担がかかりますよね。

    骨盤が歪んだまま運動してしまうと、

    歪んだ身体に負担をかけて身体を痛めているだけなんです。

    身体のバランスを保つために脚の外側に要らない筋肉がついてムキムキになったり

    痩せたけど骨格は変わっていない・・・というのはありがちですよね。

     

    まずは骨格を正して、キレイな骨格で運動しないと悪循環なんです叫び

     

    アスリートの方はトレーナーがついているのでケアしながら運動ができますが

    プロのアスリートの方でモデル体型の方はいるでしょうか??

    モデルがヨガをしているのは、骨盤が締った状態で骨格が出来上がっているから

    キレイな身体を保てるのです。

     

    スタイルを良くしながらダイエットしたい方は、

    そのために運動することをいったん止めて

    骨格を正すことに目を向けてみてくださいひらめき電球

    お医者さんや学校の先生からもご好評頂いています!

    • 加地 到先生 (胃腸科内科院長)

      写真:加地先生

      身体の歪みをなおし、体幹を鍛えることで心と身体の様々な症状の改善が期待されます。KWS®の体幹トレーニングは、健康のみならず教育、介護など様々な分野での可能性が期待されるでしょう。

    • 城本 那奈先生 (医師)

      写真:城本先生

      身体をまっすぐに整え、姿勢を良くするということは最高の健康法ではないでしょうか。KWS®独自の理念に基づき、歪みのない健康的な生活を送りたい方におすすめしたいと思います。

    • 宮崎智美先生 (中学校教諭)

      写真:宮崎先生

      みなさんは、「習慣が変われば人生が変わる」ということばを知っていますか? 正しい座り方、歩き方が習慣になれば、子ども達は将来、健康的で美しいスタイルになることができるでしょう。KWS®に出会えたきっかけを最大のチャンスに変えて下さい。

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    SACHIKO先生執筆の書籍